バック フェラ 拘束の素人エロ動画 167 件

れい

いつもすれ違う小麦色の巨乳ギャル、今日もヘソ出しニットにミニスカートというエロい姿だ。 ストーカー化していつもはこっそり後を付け回しているが、今日は人気のない公園を通りがかったので思わず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、やめてください」 怯えるギャルに容赦なく襲い掛かる。ニットをまくり上げ鮮やかなブラジャーをずらせるとプリプリの巨乳が姿を現した。 パンティを引きずり下ろすとツルツルの無毛マ●コだった。無理やり手で開かせて、指先でクリクリ攻める。 「いやああ」 泣きそうな顔しているギャルをしゃがませて、勃起したチ●ポをねじ込む。苦しそうな表情が余計に欲情を催す。 「下の口かどっちか、どうするか自分で決めろ」 と本番を迫ると、どうしてもしたくないといやいやながら熱心にお口でご奉仕しはじめた。頭をつかんで喉奥まで咥えさせると、ゲホゲホむせ込んで 「激しいの…苦しいです」 「手も使え、苦しくしてやろうか」 さんざん舐めさせて、更に図に乗って大きなおっぱいの間に勃起したチ●ポを挟んで腰まで振ってしまった。 再びフェラさせ、 「オマ●コに出すのがいいのか、口がいいのか?」 と言葉でも辱めながらドビュッと口内発射した。ギャルの口からこぼれ落ちる大量の精子。 それで帰れると安心したギャルに媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込むと、カメラをセットして両手両足を拘束しやりたい放題だ。柔らかいおっぱいの弾力をたっぷり味わうが、 「たまんねえなあ」 つい独り言が漏れてしまう。脚を上げさせてマ●コを指先で弄んでいると、ヌルヌルとギャルの愛液が漏れ出してきた。 小麦色の肌のギャルなのに初々しいピンクの割れ目に興奮してきて、馬乗りになっていきり立ったチ●ポを口にねじ込んだ。 ピストン運動のように腰を振っているうちに完全復活して、おっぱいにも擦り付けて楽しむ。 そして横向きにさせると、背後からズブリと生で貫いた。 トロトロのマ●コの感触を横ハメ、正常位でたっぷり楽しんでいるとギャルが目を覚ました。 「えっ、なに?」 何が起きているか分からず混乱しているが、追い打ちをかけて 「めっちゃいいところだから。後は出すだけだ」 「やだやだ、中やだあ」 泣き叫ぶギャルに興奮して再び込み上げ、そのまま容赦なく生中出しした。 マ●コからあふれ出る大量の精子。それを押し込むように指でいじりながら、奪ったスマホから得た個人情報から恥ずかしい画像を拡散すると脅かすと、 「絶対やめてください。なんでも言う事聞きます」 観念して従順になった。残った着衣を自ら脱ぎだすギャル、その様子もすべてカメラに収める。 「お前のマン汁まみれのチンポ、きれいにしろ」 四つん這いになってジュボジュボと口に含み、舌も使ってご奉仕する。 玉までシュボシュボ音を立てて吸わせて、今度は自分の両手を使ってパイズリもさせてしまう。 「硬いおチ●ポ、下さい」 そう言わせ、ギャルが上になって再び生挿入。大きく開脚させ下からガンガン突き上げると、 「あっ、あああっ。イくうっ」 あっという間に達してしまった。こうなればもうオレのペースだ。 大きなおっぱいをブルブル震わせながら、従順のセリフを続けて述べるギャル。前のめりになってベロベロと下まで吸い始めた。 「お前、チ●コ欲しんだろ」 バックで後ろからグイグイ腰を振ると、ますます良い声が漏れだした。 枕に頭を押し付けて、感じているギャルの表情も逃すまいとしっかりとカメラでアップ撮影。 「あああーー、いっちゃうよ、イくう」 乱れまくるギャルを寝バック、正常位で責めまくり乱れまくっている様子を眺めて楽しむ。 「お前、イきたいんだろ」 「イきたい」 「オマ●コの中に出して、一緒にイってやるよ」 またも生中出しだ。ヌルヌルのチ●ポも素直にお清めするギャル。そうしているうちにまたまた込み上げてきた。 「それで搾り取ったつもりか?」 手コキも併用して、ドビュっと腹の上に精子をぶちまけた。 「精子どこに出してるんだよ、飲み込めって言っただろ」 再び両手を拘束して、 「帰してやろうと思ったのに、まだまだ終わんないからな」 絶望の表情を浮かべるギャルを残して部屋を後にした。もっともっと楽しもうぜ。

2023/08/15
千穂

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんなあなたに。今回の女の子は可愛いというよりは美人タイプの色白でスタイル抜群な女子●生 #千穂。ルックスだけではなく感度も良好なレベル高めの女の子です。上玉に対してアナルビーズに放尿となかなか見ごたえがあります。体を硬直させるタイプの女の子です。美人系が好きな方、本気で感じている姿が好きな方などにお勧めです。中出し2回<キーワード>#女子●生 #色白 #美乳 #美肌 #美尻 #クンニ #手マン #電マ #アナルビーズ#緊縛 #縄 #指マン #騎乗位 #電マバイブ #正常位 #騎乗位 #バック #放尿#拘束椅子 #蝋燭 #バイブ #フェラ #中出し #素人 #黒髪 #痙攣 #絶頂 #鬼畜#拘束 #黒ハイソ #汗だく #ガチイキ<収録内容>00:00~制服姿。四つん這いの態勢で3人のおじさんから体をまさぐられる。01:40~電マ。下着越しにあてられると堪える様なエロい声がもれる。05:07~下着をずらしてクンニから指でアナルをほぐすと「入っちゃうからダメ」と反応。08:01~アナルビーズ。電マも追加しての二点責めに「あつい」「ダメ」と反応して体を硬直させる。13:24~ソファーに座らせてクンニから指マン。電マをクリトリスあてられ体を硬直させる。18:52~騎乗位。自ら腰を前後上下に。電マも追加され体を硬直させる。24:05~ベットに移動。形の良い美乳が露わに。26:54~クンニに「気持ちいぃ」とメス化の反応。28:03~電マバイブ。スイッチが入った途端に天を仰ぐ。体を連続で硬直させる。30:50~四つん這いで電マバイブ。体をヒクつかせる。32:54~正常位。入った瞬間の吐息。汗をにじませる。36:59~騎乗位。綺麗な胸を反って大きく腰を打ち付ける。小刻みに突き上げられ最後は放心状態に。39:35~バック。拘束ピストンにシーツを掴む。最後は確認無しの中出し。42:40~床にしゃがんでボールに大量放尿。恥ずかしそうな表情。43:32~M字の状態で拘束椅子。スカートと黒ハイソだけの姿。早速アナルビーズを入れられる。45:02~蝋燭を胸に垂らされ声を漏らす。46:32~大き目のバイブ。蝋燭垂らされる度に天を仰ぐ。体を硬直させる。48:47~拘束椅子に四つ這いの態勢。アナルビーズ、バイブ、蝋燭攻めにメス化。51:25~ベットに移動して音をたてながらの立ちフェラ。54:08~バック。シーツを掴んで耐える。58:15~正常位。本気で感じているのがわかる。最後は当然の中出しで終了でしす。01:02:20 おわり。

2023/08/15
みおぱ

前回のエロい娘リンちゃんからの紹介で今回登場したのは身長148cm小柄でありながら細身の体型にスラっとした美脚とプリプリの美尻を持つみおちゃん!! 可愛い顔して変態ドMの激エロガールズバー店員!! 今回も早速ホテルへ直行!! 自身の変態的な性癖を聞いているとなんだか目がトロンとしてきたみおちゃん!もうHな気分になってきたご様子♪ 性感帯の左耳をベロベロと舐めまわしてあげるとまさかの耳イキ!! その勢いでみおちゃんの全身を舐めまわし→おマ○コ責め!潮吹き絶頂炸裂!! デカチ○を喉奥まで飲み込むセルフイラマチオをして恍惚の表情を浮かべるみおちゃん!!さすがドM!! もう我慢できんと勃起チ○コを十二分に濡れそぼったおマ○コに挿入SEX開始!! バッグで軽くイカせた後は腕を拘束しながらまるで●●れているかのように後ろから突きさすハードSEX!! あまりのハードピストンに壊れてしまったのかおマ○コをカメラにおっぴろげながらビクビクと痙攣アクメ! 最後はお口いっぱいに濃密ザーメンを射精!!まさかのごっくん!! NG無しのエロ良い娘みおちゃんでした♪この調子で世界まで繋がれエッチな数珠つなぎ!! 【プレイ内容】 疑似フェラ キス パイ揉み 乳首舐め 指マン クンニ フェラ イラマチオ シックスナイン バック 寝バック 騎乗位 立ちバック 正常位 ぶっかけ

2023/08/14
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14
梨花

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんなあなたに。今回の女の子はロングの黒髪がよく似合うスレンダー女子●生 #梨花。気が弱そうでエッチ慣れしてなさそうな感じの印象でしたが、途中からは体をヒクつかせてイキまくってます。騎乗位など初々しさを感じますが、逆にそこがエロい感じです。感度はそこそこ良好でハメ潮するなど何度もビクついてます。美尻好きな方、スレンダー好きな方、本気で感じている姿が好きな方などにお勧めです。中出し3回、口内発射1回<キーワード>#女子●生 #色白 #美乳 #美肌 #美尻 #拘束椅子 #クンニ #手マン #電マ#緊縛 #縄 #電マバイブ #クンニ #パイパン #フェラ #手コキ #口内発射#騎乗位 #バック #電マバイブ #蝋燭 #潮吹き #顔面騎乗位 #電動ドリルバイブ#正常位 #黒ハイソ #中出し #素人 #黒髪 #痙攣 #絶頂 #鬼畜 #拘束 #ハメ潮 <収録内容>00:00~制服姿。上半身を縄で拘束された状態で正座。3人のおじさんからキスと体をまさぐられる。04:08~電マ。徐々に吐息が漏れ始める。07:19~床に四つん這いの態勢。下着の上から濡れているのがわかる。下着をズラしてクンニ。10:00~電マバイブ。スイッチがはいるとアナルをヒクつかせる。あっけなくビクつく。12:26~床に仰向け。下着をとってパイパンとご対面。既に濡れている。13:26~こたつ返しに近い体制で挿入。突かれる度に声が漏れる。当たり前の様に中出し。16:32~小ぶりな胸を露出した状態でベットに。20:24~立ちフェラ。2人目もフェラ参加。1人目が口ま〇こフェラで口内発射。24:16~騎乗位。慣れてないのか腰使いが初々しい。27:00~電マ追加。顔がピンクに染まっているのがわかる。「イク」と小さく声を漏らす。28:18~バック。大きく綺麗なお尻を眺めながら突きまくる。体を反らして何度かビクつく。そのまま中出し。32:45~拘束椅子に下半身を固定された状態でお尻を突き出す態勢。34:06~電マバイブ。玩具責めに控えめながら本気とわかる反応。36:01~赤の蝋燭。電マバイブで攻めながら、大きなお尻に垂らす。体をビクつかせる。38:37~M字で拘束椅子。完全拘束の状態で電マバイブ。太もも、胸に蝋燭。大量潮噴き。何度も体を硬直させる。44:17~黒ハイソと縄だけの姿でベット。顔面騎乗位。46:13~バックの態勢で電動ドリルバイブ。48:00~上手くいかなかったのか仰向けにして電動ドリルバイブ。腰をくねらせビクつく。50:06~フェラ。フェラ顔が可愛い。積極的に咥える。52:46~バック。大きく吐息が漏れる。バックの態勢でこすりつけて体をヒクつかせる。56:41~正常位。突かれながら潮吹き。最後は奥深くに確認なしの中出し。01:00:01 おわり。

2023/08/04
まり

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。

2023/07/31
えみ

#バイトの恰好でパパ活 私の趣味は若い女の子を動画に収めて鑑賞することだ。 マッチングアプリで動画撮影OKで呼んだ野球好きの’えみ’ちゃん、ビール売り子のバイトをしている恰好で来てもらった。 笑顔と愛嬌で、売り上げ成績はトップクラスだそうだ。 パパ活は貯蓄のため、彼氏無しのセフレあり、エッチが大好きな学生さんだ。 可愛い顔して週5回は電マでオナニーするなんて言うから、私のチ●ポはモッコリ反応してしまう。 反則とも思える色白の美味しそうな太腿、腰回りを動画撮影しながら。 「ここに、あてるんだ。どんなHが好きなの?」 「バックで突かれたり、拘束されるのが好きです。」 「お尻叩いて、いいんだ?」 「はい。」 ソファーに座りキスをすると、すぐにエロい顔になって舌をからませてくる。 「このユニフォームでオッパイ揉まれたことある?」 「いつも働いている格好なんで、おかしな感じ…。」 ユニフォームの上から乳を揉むと、可愛い笑顔で感じ始め、大胆にもっこりチ●ポをつかんでくる。 上着の前ボタンをはずさせ、綺麗な乳首を指でつまむと、エロ顔であえいでいる。 四つん這いにして大きな桃尻を指先で甘ナデすると、腰はヒクヒクと反応している。 「お尻も感じる?」 「あうぅぅ…。」 スパンキングして尻肉を揉み、パンツの上からマ●コをまさぐると、早くもいやらしい音をたてている。 顔の前にビン勃ち生チ●ポを差し出すと、微笑みながら手コキをし始め、ノーハンドフェラでくわえこむ。 舌先でカリ首を舐めて、エロ顔でゴキュゴキュと口を動かす。 スパンキングしては、頭を押えてクチマ●コで腰を振る。 いやらしい下着の脇からマ●コをいじる、すでにヌルヌルのグチョグチョマ●コ。 中指を突き立て激しく手マ●コしていると、ビール娘がイキそうだったので手を止めて座らせる。 パンティーに手を突っ込んで、濡れたマ●コをいじり始める。 「あぁぁぁ、気持ちイイ。」 いやらしくめくれ上がった大陰唇、淫乱な好きものマ●コだ。 指マンで膣中をかき回すと、コボコボ音をたててイってしまう。 太腿に吸い付くと、身体をくねらせて感じている。 普段お客にさらしている生脚はとても敏感なようだ。 ベッドで四つん這いにさせて、桃尻をスパンキング。 チ●ポをしゃぶらせ、尻肉が赤くなるまで叩く。 寝転がると、ノーハンドでチ●ポをくわえてくる。当たり所が変わる気持ちいいフェラチオ。 「チンチンくわえるの好き?」 「大好き。」 かなり気持ち良くなってきたので、頭を押えて下から腰を突き上げてクチマ●コ。 「このチ●ポどうしたい?」 「おま●この中に、挿れて欲しいです。」 騎乗位セックスで上からチ●ポを挿れさせると、腰を激しく動かしてくる。 「チュウさせてください。」 Mっ気たっぷりでねだってくる。 尻を叩きながら腰を突き動かしせめる、あえぎ、イキまくるビール娘。 M字開脚させて正常位セックスでチ●ポを挿入し、クリトリスをいじりながら突きまくる。 イっても止めずにガン突き、マ●コの奥をパコパコと野獣の様に突きせめる。 「あぁー、イっちゃうよー!」 チ●ポを挿れたまま電マを渡して、オナニーをさせてみる。 気持ち良さそうな顔になってきたので、チ●ポを動かし、電マを取り上げてクリトリスに強く押し当てると、悲鳴を上げてイキまくる。 四つん這いにして、エロい大尻にチ●ポを突き刺す。 スパンキングでお尻を叩くたびに、ギュッと締め付けてくる気持ちいいマ●コ。 「ああぁ、もっと突いてぇ!」 マ●コを突いていると、割れ目から温かいものが噴き出してくる。 「いっぱい突かれて嬉しいです。もっと突いてください。」 ご要望どおり腰を掴んでガンガン鬼突き、イキまくるビール娘。 チ●ポを抜くとダラダラとオシッコを漏らしてしまう、けしからんマ●コ。 ソファーに手をつかせて立ちバック、尻が突き上がるようにマ●コの奥をパンパン突きまくる。 突くたびにオシッコをちびらせるので、チ●ポを抜いて激しく手マ●コ。 マン汁と一緒に大量にオシッコをたれ流すビール娘、ふしだらなマ●コだ。 ソファーに座り背面座位セックスで、腰を振らせる。 スパンキングすると腰をガクガクさせてきたので、下からチ●ポを激しく突き動かす。 反対を向かせ対面座位セックス、下から突きまくりながら、桃尻が赤く腫れ上がるまで叩く。 フィニッシュは正常位セックスで何度もイカせて、オッパイに精子をぶっかける。 放心状態でイキ果てたビール娘は、エロ顔でお掃除フェラをしてくれた。 今度は球場にお邪魔してみることにしよう。 あっそうそう、この動画を見るときは野球中継をBGMにすると臨場感が楽しめますよ!

2023/07/29
さとみ

いつも気になっている女、今日もカメラで盗撮しながらこっそり後をつける。今日は胸元が大きく開いたニットに太もも丸出しのタイトスカートというエロい姿。 これは襲いたくなっても仕方がないだろう。ちょうど公園のトイレ前に差し掛かったので、周りに人気がないのを確かめて個室に連れ込んだ。 「やめてください」 いやがる女の首を絞めて脅かし、胸元に手を突っ込む。あっ、この女ノーブラだ。パンティの隙間から指を差し入れながら、ネット拡散するぞと更に脅し股を広げさせる。 おやっ、マ●コの割れ目から紐が出ている。タンポン入れてやがる。 「お前生理なんだ」 「いやだぁ」 引っこ抜いて、経血を目の前に晒して嫌がる顔を楽しむ。 「それならナマで突っ込んでも大丈夫だろ」 本番と引き換えに、フェラするのを無理やり承諾させる。チ●ポを顔面に擦り付けて凌●し、深々と喉奥まで差し入れる。ゲホゲホと苦しそうにあえぐ姿を見てますます興奮してしまう。 目を見させて、玉や竿まで舐めるのを強要する。 「帰らせて…」 うつろな目つきで、早く終わらせたいがために手コキを併用して必死にフェラをする。 そのままドバッと口内発射。お清めまでさせた。 事を終えて帰ろうとする女。媚薬をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせて、ヤリ部屋へ連れ込んだ。 カメラをセットすると意識のない女の両手両足を拘束し、豊満なボディを触り放題だ。M字開脚させて手マンで攻めると、クチュクチュと女の愛液でいやらしい音が立っていた。 そそり立ったチ●ポを馬乗りになって口に押し込み、大きな胸の谷間に挟んでしまう。先端を乳首に擦り付けると、無意識なのに少しずつ声が漏れだしてきた。もうオレも我慢できない。 パンティを脱がせて、ヌレヌレのパイパンマ●コにナマでズブリ。最初からズボズボ激しく腰を動かしてしまうと、 「はあっ」 半口をあけて、徐々に喘ぎ声があがってくる。 有頂天になって、脚を上げさせたり、側位にしたりと角度を変えてナママ●コの感触の違いを楽しむ。 うつ伏せにして寝バックの体勢になると、締りが増してより一層気持ち良くなってしまった。 再び正常位で攻めている時に意識を取り戻した。 「なに、どいてえ」 訳が分からずパニックに陥っている女に追い打ちをかけて、 「中に出してやるよ」 「いや、お願い」 そのまま容赦なくナマ中出し。ドロリと滴り落ちる精子を指先で感じて、 「いや、汚い」 「妊娠しちゃうな」 「いやだ、出す」 必死にマ●コから指で掻き出している姿がいじらしい。 必死に帰りたがる女、でもオレには奪った財布から得た個人情報がある。 「中出しされた動画を世界中にばらまいちゃうよ」 「やだ」 脅しは十分に聞いたようだ。怯えた顔で、 「なんでも言う事聞きます」 と言わせ、自分で服と下着を脱がせる。 まずは股を広げてオナニーさせる。ズブズブ指を動かしていると、奥から中出しされた精子が更に出てきた。手マンで激しく攻め立てると、ビチャビチャと潮を吹いた。 今度はオレが仰向けになって、女にたっぷりとご奉仕させる。乳首を舐めさせ、たっぷりと舌を伸ばしてチ●ポをしゃぶらす。 「臭いケツの穴押し付けてやるよ」 脚で頭をホルードしてアナル舐めまで強要する。元気を取り戻したチ●ポを喉奥まで咥えさせて、 「『おいしいです』って、言え」 「ほひぃひぃいふぇふ」 勃起したチ●ポを口にしながら素直に言おうとする。 「入れろ、オラ」 女に上に乗らせるが、 「あっ、あああっ」 思いがけずおおきな喘ぎ声で、上手く腰を動かせない。 「動けよ」 何とか腰を振りだすが、 「うああっ」 もの凄い感じっぷりだ。そのまま正常位に。 「やめてください」 「もうやめてってことは、中に出して欲しいって事だろ」 「違います、お願い。外に出して」 「お前がイくのを我慢すれば外に出してやるよ」 でも、もの凄いイきっぷりで、そのままたっぷりと2発目のナマ中出し。今度も必死に指で掻き出している。 「戻ってきてまたヤろう」 絶望的な表情を浮かべる女。楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/07/28
恵奈

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんなあなたに見て頂きたい。今回の女の子は黒髪ぱっつんの正統派美少女。細身ながら程よい大きさの胸が魅力的なJ● #恵奈。立ち拘束からはじまり、拘束椅子では完全にメス化に。かなり敏感な子でおしりヒクヒク、体ビクビク、色んなイキっぷりを披露します。白目あり、大好きホールドに近い技あり、本気イキあり。女の子のガチイキしている姿が好きなSの方などにお勧めです。中出し3回<キーワード>#女子●生 #色白 美乳 #美肌 #パイパン #クンニ #手マン #電マ #バイブ #ボールギャグ #ヨダレ #緊縛 #縄 #立バック #拘束椅子 #電マバイブ #指マン #正常位 #潮吹き #騎乗位 #屈曲位 #指マン #蝋燭 #フェラ ##バック #中出し #絶頂 #鬼畜 #拘束 #素人 #ガチイキ #白目 #大好きホールド<収録内容>00:00~制服姿でボールギャグに立ったままで拘束された態勢。2人のおじさんに体をまさぐられる。ヨダレ。05:26~電マ。下着の上から電マをあてられ悶える反応がエロい。07:47~立バックの態勢。パンツをズラしてクンニ。ヨダレ。09:40~立バックで生挿入。確認とらずに中出し。ボールギャグからヨダレ。精子を確認。43:49~ベットの上でスカートに黒ハイソの姿で顔面騎乗位。手マン。47:04~フェラ。頭を押さえて喉の奥まで突っ込んでむせる場面あり。49:25~騎乗位。笑顔を見せる。腰使いは豪快。「イッちゃう」を連呼してヒクつく。51:53~バック。白目をむいて完全にメス化。何度もイカく。54:30~正常位。「奥が良い」と脚をホールドしてくる。当然中出しで終了。57:32 おわり。

2023/07/25
あきな

大人の魅力をプンプン漂わせたスタイルの良い上品な女を発見、さっそく後を付けた。お澄ましして歩いているが、こんな女がセックスした時にはどんな反応するんだろう? 妄想が膨らんでいたら人気がないトイレに入ったので、たまらず引きずり込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅し、ブラウスのボタンを外して手を突っ込む。柔らかく弾力のあるおっぱいを弄び、色素が薄い可憐な乳首がピンと立ってくるのを楽しむ。 「やめてください」 そう哀願する女の表情にますます興奮し、勃起したチ●ポを無理やり咥えさせる。更に個室に連れ込み便座に座ると、女を跪かせてご奉仕させる。 本番を匂わせたので、代わりにといやいやながら従順に従う女、喉奥までチ●ポを押し込み、苦しそうな表情にたまらず口内発射した。 女は帰ろうとするが、媚薬を含ませたハンカチを嗅がせて意識を奪う 。ようこそ、オレのヤリ部屋へ! 手足を拘束して、無防備な美女の服を脱がせてしまう。予想通りスリムでスタイル良く、遠慮なくキスして柔肌を蹂躙する。 パンティを脱がせると、恥毛も薄い美マンが現れた。 あれっ、濡れちゃってる。 ひょっとしてさっきのが気持ち良かったのか?中指を差し入れて動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出し、ギュッと指を絞めつけてくる。 意識のない女の口にチ●ポをねじ込んでフェラの続きを。いよいよだ。 無抵抗のマ●コにズブリとナマ挿入。締め付けてくる感触がたまらずガンガン腰を振ってしまう。 側位や寝バックでもたっぷり楽しむ。でもやっぱり顔を見ていると興奮する正常位がサイコーだ。 そのままナマ中出し。大きく開いた股からドロッと溢れ出てくるオレの精子。なんだかもったいないので、バイブを取り出して精子ごと押し込んじゃう。 その振動に、ようやく女が目を覚ました。 「何なんですか?これ外してください」 焦った様子だが両手を拘束しているので抵抗できない。股間のヌルヌルの感触に気が付いたので「中出ししちゃった」と言うとますます動揺している。 意識を失っている間に携帯も奪って個人情報も全部知っちゃった。必死に帰りたがるが、エッチな動画をSNSにアップして友達にも送っちゃうよと脅すと急に素直になった。 乳首を摘まんで痛がらせて、無理やりカップ数を聞き出す。 「Fです」 いやいや口にすると、自分で服を脱いで下着も取って全裸に。股を開かせると、再びバイブ挿入。 「自分で動かすんだよ」 「はい」 いやいやながら従っているうちに、 「ああっ」 と感じちゃてる。手マンで攻めてみても、さっき以上にクチュクチュ音を立てて愛液があふれ出ている。 今度は彼女から、乳首舐めやフェラのご奉仕を強要する。言われるがままに舐めさせているとチ●ポの硬度が復活した。 「一回ナマで入れているんだから変わりないだろ」 と、騎乗位でナマ挿入を強要。 「これでいいですか?」 恐る恐る腰を動かすが、容赦なく下から突き上げる。Fカップの美乳がブルブル揺れているのがたまらない。 続いて四つん這いにさせるとバックで攻める。形の良いお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 でもやっぱり顔を見ながらの正常位がいい。 「気持ち良くなってください」 無理やりそう言わせ、唇を奪う。 ちょっとずつ声をあげだすが、 「イきそう」 「いやああ」 抵抗する姿は本当に興奮する。2発目のナマ中出し。 さっき以上にドロドロッとマ●コから精子が溢れ出した。 精子でテラテラ光るチ●ポを口できれいにさせる。するとまだまだ収まらない。 「口でするか股でするか選べよ」 「そうしたら帰してくれるんですか」 フェラを選んだ。 手を添えて、ジュボジュボとオレのチ●ポに激しく吸い付く。 「出ますか?」 ドビュッと3発目の射精。今度もまた口できれいにさせた。 「シャワー浴びてくるからさ、もう一回しようぜ」 「まだ帰してくれないんですか?」 更に怯える彼女、まだまだお楽しみはこれからだ!

2023/07/21
林さん

#ホットヨガスタジオ 私はヨガスタジオのパーソナルトレーナーをしています。 ヨガは呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせた健康法で、当店はヨガ効果を高める、高温多湿スタジオでの汗だくレッスンが特徴です。 お客様は欲望、感情の不安定な方が多く、セクハラレッスンをしてもリピーターで来るケースがよくあります。 本日の生徒さんはヨガ初心者で、童顔で柔らかそうな巨乳をしている林さん。 ホットな密室でヨガポーズをしてもらい、修正していくのが当店の主なカリキュラムである。 まずは‘戦士のポーズ’、片脚を引き、反対の膝を曲げる。 お尻と脚に効果があるのだが、白のピタパンでパンティーが透けているほうが気になってしまう。 続けて代表的な‘木のポーズ’、両手を上げて足裏を反対の腿につける。 次第に全身から汗が噴き出す林さん、内腿の筋肉をピクピクと痙攣させている。 ヨガというのは地味な動きであるが、確実に部位に負荷をかけるのである。 うつ伏せで上半身を反らす‘犬のポーズ’、下乳を触りながら限界まで身体を反らせる。 「先生、そこは…。」 「もっと胸を張らないと、効果が出ないですよ。」 後ろから両手で大きなオッパイを揉みながら、上半身が反るように引っ張る。 苦悶の表情で必死にポーズをキープする姿に、チ●ポはドクドクと脈打ってしまう。 「今日はこの基本の3つのポーズを重点的にやります。」 戦士のポーズで突き出したお尻を、調整と称して両手で揉みまくる。 「あぁっ、このポーズ、辛くなってきました。」 「では支えますので、続けましょう。」 後ろから巨乳を揉みながら、上半身が反るように伸ばさせる。 木のポーズで両手を上げさせ、両手で体幹を整えながら、スポーツブラをずらしてナマ乳にする。 「ちょっと先生!止めてください!」 「直接のほうが効果があるんですよ。皆さんやられてます。」 「そ、そうなんですか…。」 汗でヌルヌルした柔らかな乳を揉みまくり、陥没しているエロい乳首を重点的に責めていく。 「次は、下半身いきます。」 「か、下半身ですか…?」 立ったまま両脚を開かせて、お尻を揉み上げると、ヒクヒクと感じ始めてしまう林さん。 ピタパンを脱がし、乳出し、パンティー姿で大の字に立位させる。 「先生、恥ずかしいです。」 「もう少し、脚を開きましょう。」 パンティーの上から指でマ●コをこすりながらポーズをキープさせる。 道具を使わない拘束で、苦悶する女体をいたずらするのは実に興奮する。 汗をしたたらせながらマ●コをまさぐられ、半よがりで耐えている林さん。 「あっ、ダメです!」 腰をガクッと落とし、不覚にもイってしまう。 「まだ緊張している様ですね。こちらも脱ぎましょう。」 パンティーを脱がし、戦士のポーズ。 汗とマン汁が混ざり、グチョグチョと音をたてる生マ●コをほぐしていく。 「先生、もうダメです。」 「じゃあ休憩しましょうか。」 マットに座らせM字開脚にし、後ろからオッパイを揉みながらマ●コをマッサージ。 「先生、何か熱いです…。」 ベロベロになったマ●コを手でこねくり回して、激しい指マンで痙攣イキしてしまう。 マットに寝かせて陥没乳首を舐めまわし、吸い上げると、うつろな目でもだえている。 脚を開かせて指マン、マ●コを舐め上げると、腰を突き上げてイキまくる。 四つん這いにして尻肉を舐めまわしクンニでせめる、動くたびにマ●コがブリブリと音をたてている。 勃起したチ●ポを握らせて手コキさせ、竿先を顔に押しあて、しゃぶらせる。 あまりに気持ち良いフェラなので、頭を押えてクチマ●コで腰を振り、喉奥にチ●ポを差し込みイラマチオで何度も責める。 「さあ、リラックスしてください。」 全身から汗を噴き出す林さんを寝かせて、正常位セックスでズッポリとチ●ポを挿入し、ゆっくり奥まで出し挿れする。 角度を変えて側位で突きまくると、意識朦朧でよだれを垂れ流している林さん。 四つん這いにしてバックから突き入れ、汗だくのお尻を突きまくる。 そのままうつ伏せにして、ブリブリ音をたてるマ●コに種付けプレス。 イった身体を抱き押さえながら、セミの様に子宮を突きまくる。 対面座位セックスでチ●ポを挿れると、体中がビクビクと痙攣してチ●ポを刺激する。 林さんは汗を流しながらあえぎまくり、されるがままにイキまくる。 そのまま抱きかかえて騎乗位セックス、下からズンズン突きまくった後は正常位セックス。 激しく腰を振りまくり、よだれをたらしてイキまくる林さんの子宮に勝手に中出し射精した。 痙攣するマ●コから精子が絞り出てくる。 「本日のレッスンは、これで終了です。」 「はい、ありがとうございました。」 ヨガは心のつながりを意味するという、林さんはきっとまた来るに違いない。

2023/07/18
横宮さん

私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。 その一つが自宅の階下にあり、合鍵でいつでも入れるレ●プ部屋になっている。 本日ご宿泊のお客様は一人旅でお越しの清楚な感じの女性、二泊三日でのお泊り。 パワースポット巡りをしているらしいが、柔らかそうなムチっとした身体が実においしそうだ。 今夜は私のパワースポットを注入してあげようと思う。 部屋の案内をしつつ備品チェック、そしてバスルームに隠しカメラを仕込む。 「冷蔵庫の中のビールとかは自由に飲んでかまわないからね、それではごゆっくり。」 「ありがとうございます。」 笑顔の可愛い素直な娘である。 部屋に帰って隠しカメラを作動、パンティーを下してオシッコする姿がモニターに映る。 後ろ手でマ●コを拭いている、後でバックからガンガン責めてあげるからね。 どうやらシャワーを浴びるご様子、着ているものを一枚づつ脱いでいく姿はいつ見てもゾクゾクする。 日本人女性らしい安産型の身体、そうそう、おマ●コもお尻もよく洗ってね。 その夜、差し入れを持って客部屋を訪ねる。 「おつまみ買ってきた。あれ、ビール飲んでないの?」 「一人で飲むのも、何かなって…。」 「おじさんが一杯付き合おうか?」 「いいんですか?嬉しいです。」 嬉しいのはこっちのほうだ、早速ビールをグラスに注いで、強力な媚薬を混ぜて乾杯。 良い人を装いながら早々に自宅へ戻る。 深夜、お酒を飲んで熟睡中の客部屋に忍び込む。 布団をめくり、ムチムチした太腿の肌触りを楽しむだけで、チ●ポはギンギンになってくる。 「管理人さん!何してるんですか?!」 暴れる娘の手を拘束テープで縛り上げる。 「暴れちゃダメだよ。」 柔らかなオッパイを揉みまくると、次第に乳首が反応してくる。 「カラダがおかしいねぇ、ビールに媚薬入れたんだよ。」 「そんな!」 オッパイに吸い付き、乳首を舐めまわし、四つん這いにしてお尻を突き出させる。 尻肉をスパンキングしながらマ●コを指でいじると、いやらしい音を出し始める。 パンティーを脱がし、濡れたマ●コに吸いついてベロベロとクンニ、ピクピクと反応するエロい身体。 「だめぇ、イっちゃう。」 腰を突き上げてイったマ●コに指を挿れてかき回すと、マン汁が糸を引きいやらしい匂いを漂わせてくる。 「匂い嗅いでごらん。」ブリーフの上からチ●ポに顔を押しつけ、匂いを嗅ぎだす媚薬娘。 自分から舐めたいと言い出したので生チ●ポを差し出すと、大きな口でベロベロとチ●ポをくわえてくる。 ねっとりしたストロークで根元までくわえこむ、メチャ気持ちいいフェラチオ。 四つん這いにさせると、ノーハンドで喉奥までしゃぶりこみ、玉舐めまでしてくる。 このままイってもいいぐらいだが、拘束テープをほどいて柔らかいオッパイでパイずり。 上目づかいのいやらしい口に指を突っ込んで、ビン勃ちのチ●ポを巨乳でしごいてもらう。 再びディープフェラ、チ●ポを根元までくわえこみ、喉奥をゴキュゴキュいわせながら喉汁の糸をたらしている。 「おちんちん美味しい、おま●こに欲しい。」 仰向けで寝て、M字開脚でチ●ポをねだる媚薬娘。 チ●ポをズッポリと根元まで突き刺して、小刻みに腰を振り続ける。 「おま●こ気持ちいい!もっと、もっと!」 腰を突き上げてイったので、そのまま腰をかかえて突きまくる。 「まだまだ、足りないよぉ。」 媚薬の効いた娘は自分から騎乗位セックスでパコパコと激しく腰を上下する。 四つん這いにして、バックから大きな尻をつかんで獣のように激しくマ●コを突きまくり、イっても止まらない高速ピストン。 うつ伏せにしてマ●コの奥を突きいれると、媚薬娘もお尻を上げてチ●ポに食いついてくる。 「あ~もっと、もっとぉ!おま●こイッパイ突いて!」 松葉崩しで斜め突きの後は、正常位セックスで濃厚なキス、いやらしい舌をからませながら腰を振る。 脚を抱えてさらに奥を突くと、グイグイとマ●コを絞めつけてくる。 側位セックスで大きなオッパイを揉みながら激しくピストン。 背面座位でオッパイを鷲づかみにして下からガンガン突き上げると、マ●コをヒクヒクさせてイキまくる媚薬娘。 正常位セックスで乳首舐めをさせながら、腰をマ●コに打ち付ける。 グチュグチュをいやらしい音をたてるマ●コをめちゃくちゃに突きまくり、中出し射精。 実に気持ちのいいセックスだった。 が、媚薬娘はドロッと出てくる精子を指でこすりながら、マンズリしてまたイってしまう。 しょうもない淫乱な娘だが、また明日も楽しむことにしよう。

2023/07/12
まい

私は●内数か所で民泊を経営しているオーナー。 その一つが自宅の階下にあり、若い娘を格安で泊めている。 今日のお客様は観光で出てきた’まい’さん25歳、プロポーションの良い巻き髪の似合う女性だ。 簡単に部屋の説明をし、備品チェックと称してバスルームに隠しカメラを仕掛け、部屋を出る。 自宅に戻り隠しカメラのスイッチを入れると、長くて綺麗な脚が映りだす。 早速パンティーを脱ぎオシッコ、じょぼ~~という排泄音までバッチリ収録。 今回の獲物はスタイルがめちゃくちゃいい、ツンと張りのある大きな胸とお尻。 生着替えと、シャワーでおま●こを洗うところまで覗きを堪能する。 夕方、差し入れのビールとワインを待って客部屋に乗り込む。 女性客は少し驚いていたが、お酒の補充ということですぐに無警戒になった。 「おじさんも一杯頂いていいかな?」 「どうぞどうぞ、一緒に飲みましょう。」 ワインをグラスに注ぎ、媚薬を混入させてサービスする。 グビグビとワインを飲み干す女性客、キャミソールのオッパイと乳首が実にいやらしい。 「じゃあ、オジサンはこの辺で、お酒全部飲んでいいからね。」 私は理性が飛ぶ前に部屋を後にした。 深夜、お客が酔い潰れたのを見計らって部屋に忍び込む。 足元からそっと布団をはがし、すらっと長い綺麗な脚を撫でながら股を開く。 柔らかな内腿を触りながら、蒸れたパンティーを覗き見る。 キャミソールをめくり乳首を拝見、触り心地も抜群! 口をこじ開けて唇を吸い、拘束テープで手を縛る。 「えっ!何してるんですか?」 拘束した腕を頭の上に押さえつけ、せり出した巨乳を揉み上げる。 「やめてください!」 ビンと立った乳首を突っつくと、媚薬の効いた身体は、あえぎ声を上げて悶えてしまう。 「どうしたの? カラダ、おかしいねぇ~。」 大きく張ったオッパイを揉みまくり、ビン勃ちの乳首に吸い付く。 やめてと拒んでいるが、股間はビクビクと反応している。 絶品のお尻を揉みしだき、パンティーの上からマ●コをこすると、腰がヒクヒクと動き出す。 パンティーをずらして湿った生マ●コを指マンでこすると、尻肉を痙攣させてイってしまう。「おじさんが生で舐めてあげるよ。」 「いやあぁー。」 ピンと張ったオッパイ、乳首を舐めまわし、舌を立ててマ●コを舐めまくる。 股をバックリ開いてヒクヒクと痙攣するマ●コ、膣穴に指を挿れるとマン汁が糸を引く。 指を挿れたままクリトリスを舐め上げるおじさんクンニに、腰を突き上げてイきまくる。 身体を抱き上げ濃厚にディープキス、媚薬の効いた女性客は乳首舐めまでしてくる。 「こっちも舐めたいでしょ?」 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、上目づかいでペロペロと舐め始める。 竿先からチ●ポをくわえこみ、よだれを垂らしながらジュポジュポと吸い上げてくる気持ちいいフェラチオ。 媚薬が効いたお客は目をトロンとさせて、チ●ポを乳首に擦りつけ乳首イキしてしまう。 エッチなお客は巨乳にチ●ポを挟み込み激しくパイずり、オジサンのチ●ポはガチガチになってしまう。 「このオチンチンどうしたいの?」 「挿れたい…。 びしょびしょのおま●こに挿れてほしい。」 正常位セックスでチ●ポがにゅると挿ってしまうヌルヌルのマ●コ、滑りがよくて自然に腰が動いてしまう。 濃厚なキスをして、耳に吸い付きながらマ●コの奥を突き続けると白目になってイってしまう。 エロい大きなお尻を突き出させて、バックからズッポリ突き刺し、ガンガン突きまくる。 「もっと奥、いっぱい突いてください!」 くびれた腰を上下に痙攣させて、アヘ顔白目でイキまくるエッチなお客。 うつ伏せバックSEXでお尻を打ち付けるように腰を突き挿れると、よだれを垂らしながらあえぎまくっている。 嬉しそうな顔をして騎乗位セックスでまたがる女性客。 チ●ポをマ●コの奥までくわえこみ、エロい腰を前後に激しく動かして何度もイキまくる。 身体を起こして対面座位セックス、腰を突き上げながら乳首に吸い付くとビクビクと反応する。 超エロい身体を寝かせて正常位セックス、腰をくねらせ淫乱な顔で求めてくる。 「もっとイッパイ、おマ●コ突いて!」 脚を抱えながらマ●コの奥を激しく突きまくっていると、オジサンのチ●ポも限界点が近づく。 ろれつの回っていないお客は中出しもOKのご様子だ。 アヘ顔でイキ痙攣するおま●こに、たっぷり中出し射精、溢れ出る精子。 「じゃあ、オジサンまた明日来るからね。」 「えっ? おチ●ポ、おチ●ポ、もう終わり?」 マ●コに指を挿れて、お酒と媚薬でおかしくなっているお客を残して私は部屋に帰った。 この様子では宿泊延長は間違いないようだ。

2023/07/11
ゆうこ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 「三宿まで、お願いします。」 某女優に似たスレンダーな美人客、友達に会いに行くという。 ここのところ暑い日が続いているので、栄養ドリンクキャンペーンの食いつきはいい。 媚薬入りドリンクを飲み干し、ぐっすり熟睡の獲物。 ヤリ部屋近くに車を停めて、後部シートに乗り込む。 まだ媚薬が効いてないのか、時折寝返りを打っている。 スリルを味わいながら恐る恐るスカートをめくる。 スレンダーな割にむっちりとした太腿、肌もすべすべで触り心地がいい。 オッパイを揉み、上品で綺麗な乳首を舐めまわす。 熟睡をしていても、いやらしいところは敏感に感じているようだ。 パンティーをずらしてクリトリスと乳首をもてあそび、太腿からマ●コへと舌で舐める。 寝ている手にチ●ポを握らせ、セルフで手コキ、興奮する変態行為だ。 チ●ポを顔に押し付け、口をこじ開けてチ●ポをくわえさせる。 頭を押さえながら腰を突き上げて熟睡フェラチオ。 「このドリンクで、今まで起きたやつは居ないんだよ。」 イキそうになったのでヤリ部屋に運ぶ。 手足を拘束して脇の匂いを嗅ぐ、汗の匂いがたまらない。 首筋、唇に吸い付き、ブラを外して乳首を舐めまくる。 パンティーをずらしマ●コにしゃぶりつき、指マンでしっかりと膣中を濡らす。 パンパンになった亀頭をマ●コにねじ込み、ゆっくりと動かして、マン汁をチ●ポにからませる。 滑りが良くなったところで、脇の下を舐めながら乳房を握り、腰を突き動かす。 意識の無い女を裸にしながら●すのは、いつになく興奮する。 正常位セックスでチ●ポを奥深く差し込み、足の裏の匂いを嗅ぎながら腰を振る。 俺にとって変態セックスは至極の瞬間だ。 ビン勃ち乳首のオッパイをもみながら、激しく腰を振っていると、女は次第に意識を戻してくる。 「お目覚めですか、ゆうこさん。」 手足を拘束されてチ●ポが差し込まれ、その状況に対応できない女。 「目が覚めたら、マ●コが締まってきたね。」 「えーっ!何ぃぃ?」 お構いなしでマ●コに腰を振りまくる。 「あー、出ちゃいそうだ!」 「やだ、やめて!」 おマ●コが壊れるぐらい突きまくり、たっぷり中出し射精。 溢れ出る精子でパンティーはべちょべちょになっている。 意識朦朧で、まだ状況が分かっていない女。 「ゆうこさんには婚約者がいるんだよね。」 「やだ、触らないで。」 「他の男に中出しされて、婚約者に言っちゃってもいいの?」 脅かして服を全部脱いでいただく、反抗的な目つきで美人が服を脱ぐ姿を眺めるのは実にいい。 興奮が収まらないチ●ポを突き出し強●フェラチオ。 「ハハハ、そうだ、もっと深くだ。」 反抗的な目つきでくわえる女に、玉舐めさせて凌●する。 「おちんちん挿れさせてくださいって言ってみろ。」 寝転がり、チ●ポにまたがらせて、騎乗位セックスで女に挿れさせる。 「すごいねぇ。奥まで挿れて。」 「んんん…。」 ハメしろが良く見えるようにM字開脚させる、苦悶の表情で腰を動かす女。 おっぴろがった美脚を眺めながら、グチョグチョま●この気持ち良い腰づかい。 「もっと腰を振って、キスするんだよキス!」 たまんなくなった俺は、女のくびれた腰をつかんで激しくマ●コを突き上げる。 美人が髪を振り乱してあえぐ姿を見ながら●す、最高のシチュエーションだ。 四つん這いにさせて自分でマ●コを開かせる。 「奥まで挿れて下さいと言うんだ。」 バックからチ●ポの根元までズッポリと差し込み、ジュボジュボと突き動かす。 「んんん…。」 尻肉をつかみ上げ、腰の動きが続く限り突きまくる。 そのまま腰を落とさせ、プレスしながらガンガン奥を突き続ける。 正常位セックスでも女に挿れさせ、チ●ポを奥に差し込む。 「そんなに奥がいいんだ。」 長い脚を抱えて、種付けプレスでズゴズゴと子宮を突き続ける。 「あー、ゆうこさん、また出ちゃいそうだ。」 「やだやだ、お願い、もうやめて!」 「あー、出る出る!」 二回目なのに結構な量の精子を中出し射精した。 女がいいと精子の量も違うと実感した。 「まだまだ帰さないからな。」 俺は中出しした女を放置して夕飯の買い出しに出かけた。

2023/07/10
めぐ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 今日は夜になっても売り上げが上がらず、少し落ち込んでいる。 「秋葉原まで、お願いします。」 ミニスカの清楚そうな娘、こんな時間に秋葉とは職業メイドなのだろうか。 「秋葉原はお仕事ですか?」 「いえ、遊びに行きます。」 今夜は俺と遊んでもらおうと、運賃が半額になるキャンペーンドリンクを案内する。 媚薬入りドリンクを飲み干し、パンツ丸見えで、眠気を必死に耐えている娘。 俺にとって寝落ちするところを見ているのが快感だったりする。 寝入ったお客に声をかけてみる。 「お客様、駅でいいですか?」 と言っても、秋葉じゃなくて俺の駅だ。 ヤリ部屋近くに車を停め、後部シートに乗り込むと完全に昏●している娘。 早速、解剖を始める。 丸見えパンツの股間を開き、いやらしいポーズを鑑賞し、大きなオッパイのブラを外す。 白く血管が浮きでた大乳、可愛い乳首を指でコリコリすると、んんっと反応してくる。 乳首に吸い付き、チュパチュパとしゃぶり、パンティーをずらす。 毛のない割れ目を指でいたずらし、湿ったマ●コを舐めまくる。 生チ●ポの膝枕に頭を抱え、手マ●コしながら可愛い唇を舐めまくる。 マ●コがグチュグチュと音をたてて反応している。 唇に生チ●ポをこすりつけると、美少女の可愛い顔が変顔に歪む。 口をこじ開けて、デカチ●ポを口いっぱいにねじり込み、自分で手コキをする。 この変態オナニーを経験しないと死んでも死にきれないって感じだ。 しばしオナニーを楽しんだ後、娘をヤリ部屋に拉致した。 ベッドの上で手足を拘束して診療再開。 スカートを脱がし、色白の手に吸い付くようなすべすべの肌を触りまくる。 熟睡する娘の身体をもてあそび、乳首を吸い、揉みまくり、マ●コをまさぐる。 パンティーを脱がし、好物のお尻に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。 可愛いお尻の穴をレロレロ舐めて、すべすべの尻肉を揉みながらジュパジュパとクンニする。 指マ●コで膣中を充分濡らして、寝ている娘のマ●コにデカチ●ポを刺し挿れる。 ピチャピチャと音を出して、良く締まるオマ●コを激しく突き動かし、挨拶代わりの中出し射精。 射精しても収まらないチ●ポを、再び挿入していると目を覚ます娘、マ●コがぎゅっと締まる。 口をふさいで首を絞め、騒ぐなと脅しながら腰を振り続ける。 体位を変えて横向きで挿入しようとすると、拒んでなかなか挿らない。 無理矢理チ●ポを差し込み、パコパコと腰を振る。 何が起きているのか分からないで犯●れる娘、気持ちよくていい眺めだ。 チ●ポ抜いて娘の顔の前に差し出し、無理やりしゃぶらせる。 嫌がる口にズボズボとチ●ポを出し挿れして、激しく腰を振る強●フェラチオ。 四つん這いにさせて、バックからチ●ポをねじ込み、ガン突きで犯しまくる。 「あうぅぅ、…あっ。」 悲痛な表情でイってしまう少女。 ピクピクしている身体を引き寄せ、後ろから非情な手マ●コをしながら濃厚なキスをする。 必死に耐えている様子だったが、達磨拘束のまま寝かせて指マンでGスポットをせめる。 うつろな表情になってきた少女は、大量のお漏らし、敏感になったオマ●コをこすると何度もイってしまう手マ●コ地獄を経験する。 ビン勃ちのデカチ●ポを潮漬けのマ●コにズブ挿れして、膝を押えながら膣奥をバコバコ突きまくる。 「あぁぁぁ、やめて…・。」 脚を持ち上げ、種付けプレスで激しくピストンしてると●玉がせり上がってくる。 「ああー、いく!」 「イヤ、やめて!」 たっぷり中出しした後は、マン汁とザーメンまみれのチ●ポを口に突っ込み腰を振ってお掃除フェラ。 苦悶する娘、今日の獲物はしばらく放置して熟成させることにした。

2023/07/09
あや

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 「中目黒の駅まで、お願いします。」 20代前半の可愛い顔をした巨乳ちゃん。事務系のOLらしく、かなりお疲れのようだ。 カモネギのようなお客に舌舐めずりしながら、媚薬入りキャンペーンドリンクをサービスする。 「最近疲れていたんで、ありがたいです。」 喜んで媚薬ドリンクを飲み干し、しばらくすると完全熟睡してしまう。 いつものようにヤリ部屋近くに車を停め、後部座席へと乗り込む。 Fカップはある大きなオッパイ。そっと鷲づかみにして感触と眠りの深さを確かめる。 昏●確認!両手で激しく巨乳を揉みまくり、柔らかな感触を楽しむ。 いやらしい形をした黒のブラジャーをずらすと、吸い付きたくなるような生デカチチに唾を飲む。 両手で乳房を揉み込み、盛り上がった乳輪にしゃぶりつく。 んん…!と目を覚ましそうだったので、様子を見ながら舐めまくった。 パンティーをずらしておマ●コを拝見。 毛の無いマン筋を指でこすりながら、巨乳を味わう。 シートに寝かせてマ●コを舐め上げ、マン肉を開いて指を挿れる。 ニュルニュルと絡みつく膣壁をかき出すように指を動かす。 ビン勃ちになったチ●ポを握らせて、自分で動かすエアー手コキ。 可愛い顔にチ●ポを押しつけ、変顔を楽しむ。 口に無理矢理、チ●ポを押し込み、頭を押えて昏●フェラ。 巨乳を揉みながら、腰を突き上げ振り続けた。 エロい身体を本格的に味わうために獲物をヤリ部屋に運んだ。 手足を拘束して後ろから抱きかかえ、いやらしい生巨乳を揉みまくる。 手に余る乳房は揉み心地が最高だ。 パンティーをずらしてマン筋に指を挿れ、クリトリスをこすり上げる。 んん…んん…と反応する娘、若い身体は寝てても敏感で責め甲斐がある。 我慢が出来なくなった俺は、娘の股を開いてギン勃ちチ●ポをマ●コの奥深くに挿れて、ゆっくりと腰を動かす。 エロ巨乳を揉みながら、ヌメヌメと良く締まるおマ●コに激しく腰を突き動かした。 松葉崩しで揺れ動く乳房をつかんで腰を振りまくり、身体を抱き起して対面騎乗位セックス。 人形の様に動かない娘のオッパイを吸いながら、チ●ポを突き上げる。 正常位セックスで可愛い唇にキスをしながら腰を振っていると、目覚めてしまう娘。 「え?ええ?」 人生最悪の目覚めに、訳が分からないご様子。 「目ぇ覚めた?あ・や・ちゃん。」 「誰? どういうことですか?」 「今、ビデオ録画しているから。」 会社に動画を送ると脅かしながら、マ●コに吸い付く。 「んんーーー!気持ち悪いから離れて!」 座らせて、脅迫しながらチ●ポをくわえさせる。 頭を押えて強●イラマチオ、喉奥深くにチ●ポを差し込むと、怯えた表情で喉汁をたれ流す。 「もうイヤです。苦しいです。」 激しく腰を動かしてクチマ●コした後は、服をはぎ取り脅迫パイずり。 怯えた上目遣いで、柔かな巨乳がギン勃ちチ●ポをしぼり上げる、このまま出ちゃいそうな気持よさだ。 自分で服を脱がさせ、反り立つチ●ポにまたがせて騎乗位セックス。 「自分で腰を振るんだ。」 M字開脚で上下運動するエロい眺め、マ●コはしっかり咥えこんでチ●ポを吸い上げる。 手を拘束して揺れる巨乳を拝みながら、下から突きまくる。 「ほら、オッパイ、舐めさせて。」 前かがみにさせて、大きな乳房を吸いながら腰を動かし続けた。 四つん這いで尻を突き出させて、ギンギンに反り勃ったチ●ポをマ●コにぶち込む。 突きたてたチ●ポに腰を振らせ、バックから激しく突きまくる。 身体を引き起こしてタプタプと揺れる乳房を揉みながら、深いストロークでマ●コを突きまくる。 「そんな声出して、気持ちいいんだろ?」 「ああああ、いやっ!」 ガクッと腰を落としてイってしまう娘に、凌●しながらお構いなしにピストン挿入。 またイってしまった娘を寝かせて、正常位セックスでチ●ポを差し込む。 「何がはいっているの?言わないと会社に動画送るよ。」 強情に言わない娘のマ●コを激しく突きまくり、たっぷりと中出し射精。 あふれ出した精子を指ですくい、娘の口に突っ込み強引に唇に吸い付く。 「今夜は一晩中するよ。」 「ちょっとそんなあ、帰してください。」 「そんなカッコじゃ、帰れなでしょ。」 俺は娘を拘束して、飲み物を買いに外に出た。

2023/07/08
ナオキ

俺はタクシードライバー。多くの人と接する仕事なので、それなりにストレスが溜まる仕事だ。 しかし楽しみもある。お客に媚薬入りドリンクを飲ませ、昏●させてからセックスすること。もちろんターゲットは美しい女性だ。 今日のターゲットは張り感がある身体をしている若い娘。ミニスカートから伸びる太もももが健康的で、なかなか美味しそうだ。 「西新宿までお願いします」 しばらくして切り出してみる。 「他社と提携して栄養ドリンクのキャンペーンをやってるんです。モニター体験にご協力していただくと、運賃の半分をキャッシュバックしてるんですけど、ご協力いただけますか?」 「あ、はい」 「そちら飲んでいただいて、足もとにアンケート用紙がありますので、そちらに記入していただくと、今回の運賃、半額で大丈夫ですんで」 「わかりました~。いま飲んで大丈夫ですか?」 快く応じてくれた。早速、栄養ドリンクという名の媚薬入りドリンクを飲む彼女。 「…美味しい」 一気に飲み干した…。雑談しながら様子をうかがう俺。いつものようにすぐに効果が出てきている様子だ。 彼女は眠気を催し、大きくあくびをしたかと思うと、ガクッとそのまま眠り込んでしまった。声をかけても、身体に触れても起きる気配はない…。 すかさず車を停めた俺は後ろの席に乗り込み、隣に座る。もちろん彼女はまったく気付いていない。 これなら好き放題できそうだ。シートベルトを外して、足を開いてみる。白いパンティが丸見えだ。服の上からオッパイを触っても気付かない。衣服をたくし上げ、ブラジャーをめくる。艶やかで大きなオッパイが現れた。 パンティをずらすと、マ○コも丸見えだ。クリトリスをいじくってみる。反応がない…俺は身体をいじくり放題し、乳首もクリトリスも吸い放題してみた。 チ○ポを出し、彼女の白い手に握らせて見た。そのまま上下に動かしてみる…。シコシコ…チ○ポもギンギンだ。キスをしてさらに興奮が高まって、勃起したチ○ポをそのまま彼女の口の中にねじ込みフェラさせた。 彼女の体温が温かく艶めかしく気持ち良すぎる!口の中に亀頭を入れたまま手コキしているうちに絶頂になってしまった俺はそのまま口の中に出してしまった! 一発ヌイた後、無防備な彼女をアジトの部屋に運び込んだ。そして手を拘束して、ベットに寝かせる。彼女はまだ目を覚ます素振りはない。そこで再び身体を味わうことに…。じっくりとオッパイを揉み、乳首を吸いつくす。 スカートを脱がし、パンティをずらしてマ○コを弄りクリトリスをいじくり、クンニ…。寝ているけど快感にあらがえないのか身体は反応していて、どんどん濡れてきた。パンティを脱がすとマン毛の少ないピンクのマ○コが目の前に現れた。 俺は無防備な彼女の脚を広げてM字開脚させた。マ○コをいじくり指マン…。愛液が溢れ出す。彼女の口元にギン立ちチ○ポを強引に咥えさせた。 正常位の体勢からチ○ポを挿入し、ゆっくりとピストン…。根元まで挿入して、ズコズコと腰を動かす。彼女はまだ寝ていて無反応だが、マ○コの感触は絶品だ!俺の腰の動きが激しくなっていく…。寝バックで突きまくる。 そんな中で彼女が目を覚ました! そして声を上げ始めた 「ん…んぁっ…あぁっ…!」 とっさに俺は彼女の口をふさいだ。 起きたら暴れるのは想定内。こんな時のために言いなりにさせる用意はできている。 「ナオキちゃんでしょ? 仕事先とか、全部知ってるよ。ナオキちゃんの裸、そこら辺にばら撒く?」 脅しながら、チ○ポをヌキサシ!。彼女はイヤイヤしながらも俺に従うしかないのを悟ったようだ。 「舌出せ!」 俺は強引にキスして腰を振り続ける。 手の拘束を解き、衣服とブラジャーも脱がして全裸にさせ、再び手を拘束する。 「気持ちよくしろよ」 嫌がる彼女にチ○ポを咥えさせ、フェラを強要。彼女は恐怖心もあって、素直に従ってチ○ポをしゃぶる。頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせるイラマチオも強要し、裏スジ舐めやパイズリを求めた。 言いなりになるしかない彼女は、俺の要求のままにチ○ポに奉仕。性奴●のようだ! 執拗なイラマチオが続ける俺はまさに鬼畜そのもの。そして再び正常位の体勢でチ○ポを挿入。ズコズコ腰を動かして堪能すると、騎乗位にさせる。 下からチ○ポを突き立てると彼女はたまらず泣き声と喘ぎ声を織り交ぜたような声を上げ、快感を受け止める。 「腰を動かして!」 俺に命令されて自分で腰を動かす彼女。激しい上下運動に大きな丸いオッパイが揺れる…。極上の肉体だ。 騎乗位でチ○ポを下から突き上げながら、お尻にスパンキング! 「イヤ!」 「あぁ~…イヤっ!」嫌悪感を見せつつも、身体を震わせて大きな声を上げる彼女。ビクビクっと身体を震わせる。どうやら絶頂してしまったようだ。嫌がりながらのセックスなのにイッてしまって、屈辱的だろう。俺はそんな彼女にさらなる高速ピストンをお見舞いした。イキそうだ! 「あ、イク…」 「ダメ~」 拒絶している彼女の腰を掴んでマ○コに激しいピストンをお見舞い!奥まで突き上げると無情に大量放出した! 嫌がっているのに構わず中出し。彼女は騎乗位の体勢から崩れるように倒れ込む…。 そのままチ○ポが引き抜かれる形になり、マングリ返しのような体勢になった。彼女のマ○コの穴からザーメンがドロリと垂れ落ちる…。 アナル周辺に流れ落ち、何とも凄惨な光景だ。俺に中出しされた彼女は放心状態で身体を痙攣させ、自らの身に起きた状況に、理解できてないようでもある。 両手を拘束され、M字開脚のままで唇を噛みしめる彼女。屈辱的なのだろう…。 俺はそんな彼女をそのまま放置して、部屋から出た。その後、娘がどうなったかは把握していない。

2023/07/06
レナ

タクシードライバーをやっている俺。接客業でもあるため、人に気を遣うことも多く、いろいろストレスを抱えやすい職業だ。 そんな俺のストレス解消方法は、お客に媚薬入りドリンクを飲ませて昏●させ、セックスすることである。 今日、俺のタクシーに乗り込んできたのは、清楚な雰囲気の彼女。ミニスカートを履いている。ターゲットにするには申し分のないルックスだ。 「えーっと、登戸までお願いします」 なかなか可愛らしい声…。ムラムラする! 雑談しつつ、話を切り出す。 「いま当社が栄養ドリンクを開発している会社と提携してキャンペーンをやってまして、こちら試供品なんですけど、モニター体験していただくと、乗車料金の半額をキャッシュバックしています。登戸までだと、それなりの価格になりますけど、半額になりますんで…」 「あ、嬉しいです」 笑顔で応え、何の疑いも無く栄養ドリンクだと思って、媚薬入りドリンクを受け取る彼女。 「そちら、足元の方に記入する紙が置いてありますので、できましたら全部飲んでいただいて、アンケートに記入していただけると助かります」 「わかりました~。じゃ、いただきます。…飲みやすいですね」 彼女はすぐに飲み干した。 「お客様、登戸は駅の方で大丈夫ですか?」 「……スーっ…」 声をかけると、すでに彼女は昏●モードになっていて、まともに返事ができない。媚薬の効果が出てきたようだ。 完全に眠っているのを確認して、俺は車を停めた。後部座席に乗り込むと、シートベルトを外して声をかける。やはり寝たままで反応はない。太ももやオッパイを撫でまわす。ふふふ…触りたい放題だ。 衣服をめくると、薄い紫色のブラジャーに包まれた大きなオッパイが顔を出す。 ブラジャーをずらして乳首を露出させると、たっぷり舌を這わせて味わう。さらにミニスカートをたくし上げ、パンティの上からマ○コの穴に沿って指を這わせる。ポチっとしたクリトリスの場所も確認した。…パンティを半分脱がして、クリトリスを直接刺激する。じわじわ滲んでくる愛液…。濡れ具合も抜群だ。厚目のクチビルへのキス。もう行為は止まらない! 彼女の身体を貪るだけでは満足できなくなってきた。チ○ポを取り出し露出させ、彼女の手に握らせてシコシコする。柔らかい娘の手の感触は、実に心地よい。口を開けさせ、咥えさせてみるとフェラも素晴らしい感触だった。 車内から彼女を運び出し、いつものヤリ部屋に連れ込んだ。ベッドに寝かせて手だけでなく足首も拘束する。ぐっすり眠ったままの彼女。スカートを脱がして、まずはお腹やオッパイを舐めまわす。すると吐息が激しくなってきて、感じ始めている様子だ。ただし、目は覚ましてはいない。俺は構わず、キスしてむしゃぶりついた。 パンティを脱がすと、ムッチリした下半身が丸出しに…。クリトリスと乳首への同時責め。 「はぁ…はぁ…っ」 …吐息が激しくなっていく。うつ伏せにしながらの指マンは、アナルも丸見えで興奮度が高い!指マンやクンニの責め! 「ん…はぁっ…」 相変わらず眠ったままでヨガっているように息使いが荒い。その姿がまた興奮をそそる! 我慢できなくなった俺…脚を開いて正常位からチ○ポを挿入してセックス!本能のままに腰を振りまくり、彼女のマ○コの中を掻き混ぜるように腰をグラインド!濡れ濡れマ○コにチ○ポをヌキサシ! 俺の荒々しい腰ふりに彼女が急に目を覚ました!大きな声を上げる! 俺は反射的に彼女の口元を抑え、覆いかぶさったままさらなる腰ピストンをお見舞いさせた。 快感で目を覚ましたのか、彼女は今ある自分の状況がつかめない様子…。力づくのセックスに屈服し、手足も拘束されているので、どうすることもできない中、犯●れ三昧に…。 「レナ、レナ」 「えっ、何で?」 「免許証に書いてあるから。住んでる場所もわかったよ」 「勝手に見ないで。ねえ外して」 必死に抵抗する彼女。しかし男の力からは逃れられない。俺はマ○コから引き抜いたチ○ポを強●的に咥えさせ、頭を抑え込んだ。 「帰りたいんだろ。言う通りにしろよ」 そして再びチ○ポを咥えさせ、スパンキングしながら言い聞かせた。 散々嬲り、再びマ○コの中にチ○ポをねじ込む…。彼女は半べそ状態なのだが、快感にはあらがえないのか、喘ぎ声のような声を上げる。きっと屈辱的なのだろう。その姿がまたそそられ興奮を煽る。俺は無情にチ○ポを出し入れ…どんどん高速化するピストン…。 「レナ、舌出せ!」 強●キスしながら交わり、足の指舐めもさせ、もはや性奴●となっている彼女。 「腰、落とせ」 騎乗位の体勢で自ら腰を上下させるよう命令!屈辱的な表情をしながらも言われるがままに腰を上下する彼女。腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き上げると、気持ち良さに我慢できずに喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよくない。もうやだ」 たまらなく喘いでいるくせに、抵抗している彼女。突かれる度に喘いでしまう…実に身体は正直だ! 最後は正常位の体勢で激しく突く! 「う…イっ…イクっ…」 「いやっ!いや、いや、いやぁ~…」 彼女の拒絶の声に更に勢いを増すピストン!そして奥まで突き刺して中出し!大量放出したチ○ポを抜くと、穴から濃くて白いザーメンが垂れ落ちてきた。彼女は顔を背けているが俺はお構いなしに、乳首舐めや耳舐めなどをお見舞いして追い打ちもかけた。 俺に中出しされて放心状態のように力が抜けている彼女の両手の拘束具に、両足の拘束具を結合させて身動き取れない状態にした。 そして手足を拘束されたままの身動き取れない彼女を放置し、その場を去った。ザーメンで汚れた股間、涙を流して歪んだ顔が印象的で忘れられない。

2023/07/05

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